部活の疲労や忙しさで勉強ができていない運動部の高校生に送る!


 ”両立が

できるように

なりたい人”

だけみてください。

 

 

あなたは今まで、

親に迷惑をかけてきた…。

そう感じていませんか

 

頭を抱えてひどく落ち込む男性

 

親に迷惑をかけたくない!

 

親孝行したい!

 

部活で時間がない!

 

両立したい!

 

そんなあなたを救う

 

「集中力のちから」

 

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集中力のちから

を無料でお渡しします!

 

 

「お前部活で

時間ないのにすげえな!」

 

「親孝行できた!」

 

水たまりジャンプ

 

そんな最高の

未来を手にしたい

と思っている

 

全国の運動部の

高校生に送ります!

 

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このプレゼントは、

私と同じように

 

・部活をやっていて全然時間がない

・短時間で効率的に勉強したい

・部活をやっていなかった人よりも

良い結果を出したい

・親孝行したい

 

という人に向けて作りました。

 

最終的には、

集中力が爆上がりし、

少ない勉強時間で

両立ができる

 

こんな状態に

なることができます。

 

また、集中力が上がることで、

部活にもその力を生かすことができます。

 

今まで迷惑を

かけてきた両親に

恩返しをしませんか?

 

部活と勉強の両立ができる

かっこいいあなたに

なりませんか?

 

 

そのための一歩を

踏み出しましょう!

  

 

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こんにちは。

りつさんです。

 

私は週6の部活動で

疲れ果て、

家に帰ったら

すぐに寝てしまう。

 

そんな部活動に打ち込む

普通の高校生

でした。

男子高校生・男子中学生のイラスト(ブレザー)

 

友人に囲まれ、

恋人もできて、

部活動でも成績を残す…。

 

そんな絵にかいたような

青春ライフを

送っていました。

通学中に明るく声をかけてくれる幼なじみの女子高生

 

定期テスト

テスト前に勉強し、

そこそこの点をとる。

 

こんな日常に

何の疑問も持たずに

日々を過ごしていました。

 

しかし

 

高校2年生も終わりに

近づいてきたころ…

 

衣替えも終わり、

みんなが冬服に身を包み

 

「もうすぐクリスマスだね!」

「カイロくれよ!」

雪だるまの人形

 

そんな冬トーク

盛り上がっている教室。

 

 

そこへ

 

ガラガラガラッ

 

教室の扉が開き、

担任の先生が帰りのHRを

始めるため入ってきました。

 

みんな静かに席につきます。

 

誰もがいつものように

先生が少し話をして、

すぐに解散

こう思っていたと思います。

 

 

ところが、

先生の表情が

いつもと違います。

 

 

「お前ら、このままでいいのか?」

 

こう先生は言い放ちました。

 

 

最初は何の話か

まったくわかりませんでした。

 

 

しかし話を聞いていくと、

私たちの受験に対する

 

危機感のなさ

に対して怒っている

様子でした。

 

最近行った

模試の結果が

あまりにも

悲惨だったからです。

 

その後も先生の

お話は続き、

30分ほどでしょうか。

 

教室の外では

他クラスの生徒たちが、

 

私たちのクラスの

HRが終わるのを

ずっと待っていました。

 

もちろん、

模試の結果が

悲惨だった私は

 

「このままじゃだめだ!」

 

「勉強しなきゃ!」

 

決心した人のイラスト(男性)

 

そう決心し、

受験勉強を

始めることにしました。

 

自分は国公立大志望だったので、

時間がかかると

思ったからです。

 

 

なぜ国公立大志望

だったのか。

 

それは

両親に恩返しがしたい。

 

そんな思いからでした。

 

私は5歳から

テニスをしていました。

 

テニスの選手のイラスト

 

テニスはラケットやウェア、

試合費など、

たくさんのお金がかかります。

 

シューズやグリップ、

ガットなど

消耗品は特に。

 

クラブチームにも

通わせてくれました。

 

それだけのお金がかかる

にもかかわらず

続けさせてくれたのです。

 

そんなことに気づかず

私はテニスばかりを

していて、

 

高校受験は公立高校に

受からず、

私立高校に

なってしまたのです。

 

私立高校は

いろんなところで

お金がかかり、

 

私はそこでようやく、

かなり迷惑をかけて

しまっているなと

実感したのです。

 

国公立大なら授業料が

安いですからね。

 

そんな理由からでした。

 

 

一般的に見たら、

早いほうでは

ないでしょうか?

 

実際、先生のお話の後も

危機感が変わらない生徒が

ほとんどでした。

 

さあ、危機感を持ったは

いいものの、

 

「部活で忙しいし

時間がない...」

 

「帰ってからは眠すぎて

絶対できない...」

 

そんな風に、

私は思いました。

 

今から勉強する方法は

ないものかと、

必死で考えました。

 

こうして

いろいろ考えたのちに私は、

 

朝に勉強することに

しました。

 

次の日から私は、

片道自転車で

1時間かかる学校へ

朝7時半に行き、

 

朝のHRが

始まるまでの

およそ1時間

 

ほぼ毎日勉強しました。

(寝坊してさぼる日も

ありました。)

 

朝が弱い私ですが

何とか親に

起こしてもらい、

 

受験に対する

危機感をもって

必死に勉強しました。

 

これで大丈夫

 

だってみんな

やっていないんだから。

そう思っていました。

 

そうこうしているうちに

高校3年生に

なりました。

 

いよいよ受験モードです。

みんな部活を

引退し始め、

 

勉強を開始する

雰囲気。

 

塾にも通いだす子が

多かったです。

 

私の高校は

私立だったので

 

比較的お金のある生徒が

多かったのだ

と思います。

 

私は親に負担を

かけたくなかったので、

塾に通うことはせず、

 

学校の先生に

頼りながら、

独学で勉強を

続けていきました。

 

比較的早く

勉強を始め、

努力をしていた私ですが、

成績は周りと

 

ほとんど

変わりませんでした。

 

 

なんであんなに

危機感のないやつらと

変わらないんだ!

 

私は

悔しくて

たまらなかったです。

 

 

く゛や゛し゛い゛!゛!゛!゛

 

もっと

勉強時間を

増やさなきゃ!

 

そう思った私は、

昼休みの1時間も

勉強に充てること

にしました。

 

部活動を

引退する前に

1日およそ2時間の

勉強。

 

自分でもなかなか

頑張っていたと

思います。

 

ですが結局

変わらないまま。

 

 

少しづつ自信を

失っていった私は、

 

「部活あるし、仕方ないか。」

 

「引退してからやろうかな。」

 

座り込み主張を繰り返すプロ市民

そんな風に

思い始めました。

 

大体のスポーツは、

 

地区予選

→県大会

→地方大会(関東、関西、北信越、東海など)

→全国大会

 

こんな感じで

大会のレベルが

上がっていくと

思うのですが、

 

私は県で6位になり、

地方大会まで

勝ち進んでいたので、

引退は夏ごろでした。

 

僕と同じくらいの

時期に勉強を

開始していたような

帰宅部の友達とは

 

およそ

半年

くらいは差が

ついていますよね。

 

実際

その友達は

結果が

出始めていました。

 

勉強時間に

差があったといえど、

 

同じ時期に開始した

友達の結果をみて

僕は焦ります。

 

引退したので、

放課後の時間も

使いはじめ、

 

いよいよ本格始動を

し始めました。

 

「最後の最後で伸びる」

 

「絶対逆転できる」

 

そんなような

言葉を先生たちは

かけてきます。

 

その言葉を信じ、

勉強し続けました。

 

夏休みは毎日

図書館へ通い、

10時間は勉強しました。

 

 

しかし

 

本当に結果が出ない。

 

笑顔のたえない家族でした…。

 

とても

つらかったです。

 

 

「このままでは

時間が足りない。」

 

そう感じた私は、

科目を絞ること

にしました。

 

もともとは

英語、国語、数ⅠA、数ⅡB、化学、物理、地理

を勉強していた

のですが、

 

この中で、

物理と地理を

やめることにしました。

 

 

物理はそこまでできない

というわけでは

なかったのですが、

 

勉強に圧倒的に

時間がかかりすぎる。

 

そう思い、

やめました。

 

僕が受けようとしていた

国立大は、理科が

発展1科目、

発展以外の基礎2科目で

 

発展2科目と同じ扱い

だったので、

 

「基礎は1年の時にも

やったし、簡単だろう」

 

そう思い、

化学、生物基礎、物理基礎

で理科2科目

としました。

 

地理に関しては、

本当に

できなかったです。

 

模試でも

20点台ばかりで、

偏差値は27とか

だったと思います(笑)

 

さすがに

間に合わない

と思いました。

 

そして、

このとき僕は

気づいたんです。

 

全科目をみたときに、

数学の点数が

良いことに。

 

思い返してみれば、

3年生の4月から

数Ⅲの授業があり、

 

僕は数Ⅲを

使うわけではないので

全然勉強して

いなかったのに、

 

定期テストの点は

まあまあ

良かったんです。

 

数Ⅲが

終わった後は

ⅠA、ⅡBの指導も

してくれていました。

 

1,2年の時の

先生と違い、

 

この先生は

3年の4月から

担当でした。

 

僕は自分で

勉強するときの

ほとんどは

英語と化学に

 

費やしていたので、

 

本当に

ほとんど数学は

やっていなかったです。

 

私の学校は、

模試やテストの

上位30人がランキングで

発表されるのですが、

 

数学でランクイン

するようになりました。

 

周りの友達も、

数学の点数は高かったです。

 

私は、

 

「他の教科も

同じように勉強してみよう」

 

そう思いました。

 

気づくのが

遅かった私は、

数教科しか

間に合いませんでした。

 

全部をやりきるには

さすがに時間が

]足りませんでした。

 

ですが、数学を含め、

間に合った理科科目と

運のよかった

地理のおかげで、

 

4科目の

センター利用で

 

81%を

達成することが

できました。

 

先生方は

私の努力を

知っていたので

 

本当に

喜んでくださいましたし、

 

友人からも

「あれだけ部活やってたのに

すげえな!」

 

そんな言葉を

かけられました。

 

国公立大には

合格できませんでしたが、

 

高校の偏差値が

70台や60台

 

そんな人がたくさんいる

今までの僕では

考えられないような

大学に

 

進学することが

できました。

 

私立ですが、

私の住んでいる地方では 

理系で1,2番といわれていて

就職率もトップです。

 

親的には

親孝行してもらったと

感じてもらえたようです。

 

 

その後進学した大学は、

生物と化学を中心に

学ぶところでした。

 

私は生物は

基礎しかやっておらず、

周りはほとんどが

やってきているので

 

置いてかれました。

 

そこで私は、

数学の授業を思い出し、

勉強し始めました。

 

すると、

講義において

行かれることもなく、

 

なんと前期の

単位認定のテストで

95点

たたき出せたのです。

 

焼けた空と浜辺で歓喜する二人のシルエット

 

 

「もっと早くに気づけていれば...」

 

本当にそう思いました。

 

「え、お前高校の時

生物やってなかった

って言ったやん!」

びっくり担当のエキストラ

 

周りからは

とても驚かれました。

 

そして、

その方法を

友達に教えると、

後期のテストで

 

「みて!91点!」

 

とても興奮した様子で、

成績表を

見せてきました。

 

私もその友達も、

大学で部活を

続けているのにも

関わらずです。

 

私は1人暮らしなので、

バイトで生活費を

稼ぎながら

 

部活を

続けていました。

 

本当に

時間に余裕は

ありませんでした。

 

そんな私たちでも

できたんだから、

 

他の忙しい子でも

できるはず。

 

そう思いました。

 

そして、

 

「運動部で忙しい高校生を

これで救えるのではないか」

 

みんな時間がなくて

嘆いている

のではないか。

 

こう考えたのです。

 

私は第一志望に

合格できませんでしたが、

 

他の運動部で

頑張っている

高校生には

 

第一志望に

合格してほしい!

 

そんな思いから

集中力についての知識を

PDFにまとめ、

 

全国の運動部で頑張りながら、

「親孝行をしたい」

「両立したい」

そんな高校生に

捧げることにしました。

 

 

「集中力のちから」

 

 

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部活を

やりながら勉強し、

 

長時間の

効率の悪い勉強を

経験してきた

自分だからこそ

 

手助けできることが

あると思っています。

 

このPDFは

私と同じように

 

・部活をやっていて全然時間がない

・短時間で効率的に勉強したい

・部活をやっていなかった人よりも良い結果を出したい

・親孝行したい

・部活と勉強を両立したい

 

という人に向けて作りました。

 

最終的には、

 

部活でも勉強でも成果を出せる

 

こんな状態に

なることができます。

 

もしかしたらあなたは

「部活やってるから仕方ない」

「時間がないから仕方ない」

 

そんな風に

あきらめてしまって

いるかもしれません。

 

 

 

このPDFには

 

・そもそも集中力とは?

集中力、集中力というものの、実際その正体は何なんでしょう?

何事もまずはその原因を知らなければ解決できません。

集中力ってなに?と聞かれたら、あなたは答えられますか?

 

・「なんでそんなにできるの!?」

部活をやりながらも、

友人や後輩から

尊敬されまくった方法とは?

りつさんが結果を出せた

その方法について解説します。

 

・集中力は鍛えられる!?

 

自分は集中力がないって、あきらめていませんか?

実は集中力は鍛えられるんです!

もしそんなことができたら、勉強でも部活でも無双できる…!!

 

 

以上のような内容をまとめました。

 

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「いや怪しくね?」

 

そう思っているでしょう。

 

なぜ私が無料で渡すのか?

 

それは私が将来教員を

目指しているからです。

プリントを配る先生のイラスト(男性)

今、私は大学で

教職課程を

取っています。

 

あなたが過去に出会った

先生の中でも、

「こいつが先生かよ」

「わかりにく」

 

そんな風に思う

先生がいたのでは

ないでしょうか?

 

私は何人も

出会ってきました。

 

もちろんいい先生にも

出会いました。

 

私は

そんな嫌な先生ではなく

良い先生に

なりたいのです。

 

そこであなたの

サポートをしながら

 

あなたの意見を

聞くことで

 

より良い指導教材や

方法を

磨いていきたいのです。

 

 

 

なので、

本気で集中力を

あげたい

 

親孝行がしたい

 

両立したい

 

 

そう思う方のみ

受け取ってください。

 

時間がないを言い訳に、

結果の出ない未来になるのか

落ち込むチンパンジー

 

ここで行動して、結果を出し、

両立できる未来になるのか

 

新規クライアントと商談が成功したドイツ人ハーフ

 

それは、

あなた次第です。

 

あなたが決断して、

両立ができる未来を手にしたい!

親孝行したい!

というのなら

 

このLINE@を

登録してください!

 

 

このLINEを

登録することで

 

私以外の人からの

LINEが届くことは

絶対にありません!

 

どこかに流出したり、

悪用する

といったことは

ないので、

 

安心してください。

 

なので、

本気で集中力を

あげたい

 

親孝行がしたい!

 

両立したい!

 

と思っている人だけ

受け取ってください。

 

感情がこみ上げぐっとコブシを聞かせる歌手風の男性

 

それでも怪しい

と思う方は

 

絶対に

受け取らないで下さい。

 

部活で時間が

足りないと

言い続けていてください。

 

受け取る勇気と

集中できるようになるんだ、

親孝行するんだ、

両立するんだ

 

という覚悟が

できた人だけ、

手にしてください。

 

このプレゼントですが、

私自身に時間が

限られていることと、

 

一人一人の意見を

真剣に

受け止めたいので、

 

「限定先着5名」

とさせていただきます。

 

短時間で

生物ができるように

なりませんか?

 

今まで迷惑を

かけてきた両親に

恩返しをしませんか?

 

私よりも

いい結果を

出してほしいんです。

 

時間がないのに

できているなんて

かっこよくないですか?

 

あなたは勉強に

困らない未来を手にし、

 

私も教員としての

スキルを

磨くことができる。

 

そんな最高の未来を

一緒に手に入れませんか?

プロジェクトの納品が終わって叫ぶメタボ気味のエンジニア

 

変われるかどうかは

あなた次第です!

 

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またLINE@で

お会いしましょう! 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。