テニスクラブなし!今の練習量のまま、ライバルのあいつより強くなる方法!
”絶対に勝ちたい
ライバルがいる人”
だけみてください。
あなたには
「絶対に勝ちたいライバル」
がいますか?
…
そう。あなたより強い
あいつのことです。
この記事を読んでいるあなたは
勉強に部活といった
多忙な日々を送っていることでしょう。
そんなあなたの貴重な時間を
私はいただくことになります。
限られた時間の中で
うまくなりたいあなたの助けに
きっとなるはずです。
ぜひ最後まで読んでいってください。
もし今あなたが
指導者がいない!
ずっと勝てていない
あいつに勝ちたい!
バックハンドが苦手…!
勉強もあるから
クラブには行けない…
こんな悩みを持っていたら…
「テニスの教科書」(1部分)
をぜひ受けっとってください。
無料ですし、
個人情報の悪用をすることも
絶対にありません。
「お前めっちゃ
うまくなってるやん!」
「あいつに勝てた!」
そんな最高の
未来を手にしたい
と思っている
全国のテニス部の
高校生に送ります!
このプレゼントは、
昔の私と同じように
・指導者がいないけど
うまくなりたい
・クラブに通う時間はない
・絶対に勝ちたい
ライバルがいる
・バックハンドが苦手
という人に向けて作りました。
最終的には、
ずっと勝てなかった
「あいつ」に勝てる!
こんな状態に
なることができます。
また、テニスがうまくなることで、
部活で活躍できる人材になれます。
今まで負け続けた相手に
リベンジしませんか?
クラブチームに行かずに
部活で結果を出す
かっこいいあなたに
なりませんか?
そのための一歩を
踏み出しましょう!
こんにちは。
りつさんです。
プレゼントを受け取るにあたっても
たまたまこの記事にたどり着いた方も
まず
「誰やねん」
って話ですよね。
少し私自身のお話をさせてください。
私は高校生までは
何の実績もない
テニスが好きな
ただの少年でした。
テニス自体は
5歳から始めました。
テニスをやっていた
姉の影響です。
はじめのころは
ただただ楽しく
テニスをプレーしていました。
本格的に始めたのは
小学校4年生くらいのころから。
このころから
大会にも出始めました。
しかし
これといった戦績もなく、
中学卒業を迎えました。
中学時代は
ほとんど毎日
練習していました。
父親はとても協力的で、
いつも私のサポートを
してくれました。
しかし、
母は厳しく
どれだけ練習しても
結果の出ない僕に、
「もうテニスやめれば?」
そんな厳しい言葉を
私に言い放ちました。
「毎日練習してるのに、
なんで結果が出ないんだよ…。」
母の言葉は正しくもあり、
結果が出ない自分に対しても
期待ができなくなっていました。
そうして高校に入学。
推薦等も何もなく、
テニスも特に強くはない高校でした。
しかし
そこには当時県で
8位以内だった子が
同時に入学したのです。
その子は推薦で
県内トップクラスに
テニスが強い高校を
受けたのですが、
その年は激戦で
落とされてしまったのです。
一緒にテニス部に
入部しましたが、
私とは雲泥の差がありました。
試合をやっても
1-6や0-6。
全く歯が立ちませんでした。
その子は当然、
1年にして県大会出場。
5月のインターハイ予選の団体も
シングルス1でエースとして
出場していました。
一方で私は
・昔からやっていたこと、
・テニスが強くない高校だったこと
この2点で
最初の5月のインターハイ予選の
団体メンバーにギリギリ選ばる。
こんな感じでした。
当然最初の大会は
県大会にすら出られませんでした。
同い年で活躍する同期をみて、
「いいなあ」
とシンプルに思いました。
そして
絶対にこの子勝ちたい!
そう思うようになりました。
部内に強い子がいれば
あこがれると同時に
「勝ちたい」と思いますよね。
そこから私は
このライバルに勝つために
練習していきました。
私は
・家から学校までが
自転車で1時間以上
・私立のためお金がかかる
といった要因から
クラブには通っていませんでした。
顧問の先生も
顧問を持つようになってから
テニスを始めた方だったので
テニスの面において
指導者が全くいない状況でした。
自分自身で
試行錯誤するしかなかったんです。
そこから、
もともと書いていて
サボっていたテニスノートを
書き始めたり、
テニスの雑誌を
読み漁ったりしました。
しかし
そんなにすぐに
うまくなるわけもなく、
0-6、1-6といった
スコアで負ける日々が続きました。
試合もそんなに
頻繁にやるわけではないので、
「今日は調子が悪いから」
といった言い訳をしていました。
めちゃくちゃ
ライバル視していたので(笑)
当時の周りの
先輩や同期には、
「ライバルの子の方が全然強いのになー」
って思われてたと思います(笑)
(恥ずかしい)
そうして試行錯誤して迎えた
夏の大会。
3年生が抜けて、
1年生と2年生のみの大会です。
なんとそこで私は
地区予選で8位になったんです。
県大会の出場は
26位くらいまでだったので、
県大会の出場を決めます。
正直、
自分なんかが
ベスト8に入っていいのか…。
そんな気持ちでした。
一方でライバルの子は9位。
正直ドロー運は
あったと思いますが、
戦績でライバルの子を
抜かしたのです。
団体戦は夏の大会の
結果をもとに決められるので、
この1年の夏から
私はシングルス1。
エースの座につきます。
嬉しい反面、
絶対(ライバルの子)の方が
強いのに…。
自分なんかが
シングルス1でいいのか…
こんな風に思っていました。
しかし、
その後ライバルの子と
試合をした結果、
7-6で勝ってしまったのです。
正真正銘エースの
自覚を持てた瞬間でした。
クラブに行かずに
指導者もいない中
自分の代で県の上位である
ライバルの子に勝利したのです。
その後も校内で
試合があるときは
負けることもありましたが、
全く歯が立たなかった
ライバルの子に
勝てることも
多くなっていったんです。
僕が強くなったことで、
そのライバル子との
ダブルスも勝てるようになっていき、
1年時の夏から少しずつ
結果が出るようになっていきました。
高校入学時は
県大会にも出れなかった私の
最終的な主な戦績は、
1年時
・ダブルス地方大会出場(関東、関西、東海、北陸など県の1つ上)
2年時
・ダブルス県大会3位
・シングルス県大会7位
・ダブルス地方大会出場
・シングルス地方大会出場
3年時
・ダブルス地区予選優勝
・シングルス県大会6位
といった輝かしい戦績を
残すことができたのです。
あと1つ勝てば全国でした。
そこの壁を壊すことは
できませんでしたが、
自身で試行錯誤して
目標や課題、限られた時間の中での
練習を工夫することで
こうした結果を残すことができました。
そのおかげで、
「テニスやめたら?」
といっていた母親も
応援してくれるようになりました。
大学進学後も
1部リーグに所属する
体育会の部活で
テニスを続けています!
私が進学した大学も、
特に推薦等を
とっているわけではなく、
活動頻度も多くないです。
1部リーグに昇格したのも、
私が入部した年です。
今度は、
逆に1年時からエースとして
レギュラーになることができました。
僕はこの自分の経験を生かして、
仲の良かった同期を
強くしてあげたいと思いました。
彼らも高校の時は
目立った戦績もなかったんです。
しかし私の経験をもとに
彼らの育成に励むと
驚くべき成長を遂げました。
大学は県大会といった区切りがないので
うまく説明するのが難しいのですが、
・地方大会(関東、関西、東海etc)でベスト16
・1部リーグのレギュラーメンバーに。
・メンバーにはなれなかったけど、補欠に。
といったように個人差はあれど、
かなりの上達を見せてくれました。
今ではみんな
よきライバルです。
昔は6-0だったのに
競るようになってきたり、
負けることもあったりと、
成長の度合いが素晴らしかったです。
私だけでなく、
こうした同期の成長からも
私は自身のノウハウを確信しました。
高校入学時は
県大会にすら出れなかった
私でも出来たんです。
高校時代
まったく戦績のなかった同期でも
勝てるようになったんです。
だから
あなたも上手くなれます。
1度きりの人生。
1度きりの高校生活。
どうせなら結果残したくないですか?
ライバルのあいつを倒しませんか?
忙しい高校生活、
限られた時間しかありません。
私も高校時代は
19時完全下校で、
たくさん練習できたわけでは
ありません。
クラブなし、
限られた練習時間で
私も同期も結果を残しました。
あなたにも
頑張ってほしいです。
長くなってしまったこのブログを、
ここまで読み進めてしまうほど
テニスが好きなあなた。
テニスが強くなりたいあなた。
そんなあなたを
私も応援したいです。
もし今あなたが
指導者がいない!
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絶対にありません。
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「いや、怪しくね?」
そう思う
あなたの気持ちもわかります。
なぜ私が
無料でこれを配布するのか。
それは、
私自身の夢のためです。
私は、友人とともに
自分のテニスクラブを
持つことが夢です。
私は本当に
テニスが大好きなんです。
テニスが好きな人に囲まれて、
自分の好きな友人にも囲まれて
テニスをし続けられる人生。
最高じゃないですか??
そのためのキャリアを
積んでいきたいんです。
あなたの
サポートをしながら
あなたの意見を
聞くことで
より良い指導方法や
スキルを
磨いていきたいのです。
また、私自身ある程度
結果は出せましたが、
指導者がいないことは
すごく不安でした。
本当にあっているのか?
変なことをしていないか?
不安でいっぱいでした。
だからこそ、
同じような悩みを持つ方を
少しで減らしたいんです!
指導者がいない!
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このLINEを
登録することで
私以外の人からの
LINEが届くことは
絶対にありません!
どこかに流出したり、
悪用する
といったことは
ないので、
安心してください。
逆に、
テニスは好きだけど、
なんとなく楽しくテニスが
できればいい
というような方は、
絶対に受け取らないでください。
もちろんそれも
1つのテニスの楽しみ方なので、
否定するつもりはありません。
ただ、
テニスがうまくなるための
プレゼントのため、
意味がなくなってしまいます。
また、
私自身の時間が限られていること、
本気でうまくなりたい人の意見を
真摯に受け止めるために
受け取りは
「限定先着15名」
とさせていただきます。
たった1度の高校生活、
部活でも好成績を残しませんか?
もしここまできても
信用できない。
そう思う方は
ブログを閉じていただいて結構です。
強くなりたいなあと思いつつ、
忙しさを言い訳に
なんとなく毎日の練習をこなし、
なんとなく引退してください。
ここで勇気を出して
受け取って、
部活で結果を残す
高校生活にするのか、
たくさん時間を使ったけど
なんとなく練習して
なんとなく引退するのか。
それはあなた次第です!
本気で強くなりたい!
そう思っているあなたを
私は応援します。
最後にもう一度。
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またLINE@で
お会いしましょう!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。